みちのく一人旅(ナショナルトレセンU-12東北リフレッシュ講習)

2008年に取得したJFA公認指導者C級ライセンスも、気づけば今年度が有効期限。 
4年に一度の更新時には、規定のリフレッシュポイントを取得してることが更新の条件となります。 
必要なリフレッシュポイントは40。コーチとしてチーム登録してあれば自動的に20ポイントをいただけるので、4年間でさまざまなリフレッシュ講習会に参加して20ポイントを稼げば更新が可能となります。 

リフレッシュ講習もさまざま。 
午前、もしくは午後のみの講義メインの講習などは5ポイントが多いかな? 
大きな大会(全日本少年サッカー、高円宮、J下部カップ戦など)では10~20ポイントくらい。 
合宿形式だと一気に40ポイント。まあ、それなりに時間を作ったりするのも大変だし、実技もあるので。

話を戻してあせあせ 

更新ポイントを稼ぐ必要に迫られたと言うのが正直な動機ですが、今回は合宿形式のリフレッシュ講習会(40ポイント)へ参加しました。 

『2011ナショナルトレセンU-12東北』 

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開催地は青森県弘前市で、岩木山の麓。 

岩木山をバックに天然芝のグラウンドが広がる会場は、東京より若干早い秋の澄み切った空気がとても爽やかで、指導者スキル以外にも普段蓄積してきた疲れもリフレッシュわーい(嬉しい顔) 










参加した指導者は20名ほどで、関東県内からの参加は私のみ冷や汗他はみんな東北の方々でした。 

唯一の遠方参加で、足もない私を快く送迎してくださった方は八戸漁協にお勤めの、中学サッカー部のコーチの方わーい(嬉しい顔)初対面からとても穏やかにお話しする笑顔の素敵な方 

『いや~この車、中古で購入したんだけど、津波で流されたのと同じのにしたんだよねあせあせ(飛び散る汗)』 

こういう会話が普通にさらっとなされる場所なんだ。まだ震災は終わってない。 

二日間の講習会は、ナショナルトレセンの練習を見学し、ナショナルトレセンコーチによる実技と座学もあって朝から夜までの強行軍でしたが、要所要所にビビッと来る言葉やコーチングの肝を教えていただけて、リフレッシュポイントを稼ぎに...という自分の考えが恥ずかしいものに感じてきました。二日間に取ったメモは私の宝物 
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ここに集まった子供達はいずれは少数に絞り込まれてU-13日本代表となります。 
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何より、被災地である岩手、宮城、福島からも多数の参加者が。復興に向けてとても大変なときに、それでも無限の可能性を秘めた子供達のために自らが最新のサッカー指導を学び、子供達に還元したいと言うモチベーションぴかぴか(新しい) 

休憩時間にも色々な方々と色々なお話をお聞きして、決して十分な環境が整っておらずともできる範囲で少年サッカー指導に熱を注ぐ皆さんのパワーを感じました。 


夜は一人、昭和の雰囲気プンプンのビジネスホテル。 
せっかくここまで来たのだし、ここでお金を使うことが復興への手助けになれば... 

と、一人呑みわーい(嬉しい顔)ダッシュ(走り出す様) 
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もちろん、地のものも堪能しましたよ 

りんご(フジ) 
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嶽(だけ)きみ 
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道端にはりんごをたわわに実らせた木々。 
ナショナルトレセンU-12は勿論関東圏内でもおこなわれていますが、ナゼに東北なんだexclamation & question 
さまざまな人に聞かれました。勿論今回の参加者の皆さんにもあせあせ 

その度に私は答えました 
『どうせお金を使うなら、自分が育った東北で使いたかったから』 



20111022071214_75513-01_111022_071135.jpgナショナルトレセンのバインダーをいただきました。 

さまざまな想いが詰まった宝物に・・・大切に使いたいと思います。 
そして、普段の行動範囲から飛び出すことで自らのスキルが上がったと実感してます。 
小さなコミュニティの中で、知ったかぶりして学ぶことを忘れてしまった指導者に囲まれ続けるのなら、いっそそこから外に出てオープンマインドで同じ志の指導者と共に学んでこそ、子供達のために指導者として成長できることを確信しました。 

また近いうちに遠くの講習会へ行きたいな...ハート達(複数ハート)

このブログ記事について

このページは、kojiが2011年10月22日 10:06に書いたブログ記事です。

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