波乗りの最近のブログ記事

懐古

どうしてもこういう画像を見るとフリーズしてしまう(笑)

「ナショナルジオグラフィックのHPより。。。」
オーストラリア・シドニー郊外のボンダイビーチ。高さ1.5メートルの波に無風という絶好のサーフィン日和だ。http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0708/wallpaper/images/wp_large_20070730_3.jpg


休日が自分の時間としてあるのなら、また波乗りに戻るはず。

仙台帰省の波乗り 2006

現在、海外出張中です。ほんと。
って、さっきも書いたけど、この際ブログ整理です。

この前波乗りしたのは江ノ島河口ポイントで2月11日だったかな?どーだっけ?
え?それから約半年?えーーーーーー。

と言うのは自分の心の中。
それはまずい。と思っていたら会社の夏休みに突入。
しかーし。今年の夏休みは1日多くとったもんね♪だから波乗り三昧!!!

なんてことはないです。7月末から8月にかけての夏休みを1日速く取った休みは少年サッカー合宿のためのもの。
2泊3日の合宿は富士山のふもとで行われ、合宿を終えた子供たちの心と体とサッカースキルは、共に一回りもふたまわりも大きく成長し、ついでに合宿初参加の新米コーチも深夜に及ぶコーチ陣との飲み会と、ほとんど寝ずに行われる指導で、やはり成長して帰ってくるのです。ほんと大変でした。

そんな地獄の合宿を終え、間髪いれずに今度は仙台の実家へ帰省。
でも、でも、帰れば波乗りできるんだ!と言う思いをパワーに変えて今年も帰省しました。
トータル4日の波乗りの記録を簡単に。。。

【1日目】
帰省の翌日です。
天気図、波情報から、北か?と仙台進行をチェック。
サイズ肩~頭。インサイドより早い波。人大勢。パスです。
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今度は南下。
いつも入っていたユリアゲポイントへ・・・ここは頭オーバーのジャンクでパス。
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さらに南下で鳥の海河口ポイント
もうさらにさらにジャンク。ガックシ…
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ここまできたらさらに南下(笑)。笠野ポイントへ。でも、頭オーバーのちょっとやな波(謎)
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だって、半年振りだからさ。

どうしよう。帰ろうかな。なんて思ったけど(一人だとどうしてもテンション上がんないからさ)、思い直して最初のポイントを通り過ぎたポイント目指して北上!
結局そこで入りました。ロングで。腰胸でしたが、ちょっと早い波。ショートのほうが良かったかもしれないけど、それなりに乗れたのでよしとして終了。

【2日目】
さて、今日こそは新港で!
と向かえば胸肩の波。昨日より人が少なかったので入水しました。ショートです。
幸い周りにはうまい人がいなかったので自分のリズムでできました。
やっぱり新港は、他よりパワーがあります。思いっきりパーリングしたりしました。でもさ、乗れたよ。ほっとしました。

【3日目】
今日は笠野ポイントへ。
サイズ肩くらい?堤防左がメインで10人以上入っていたが、トロ厚でショートにはちょっと。で、えぐいブレークしてた右側に一人ぽつんと入水。結構面白いじゃんか。巻かれたけど、突っ込んでみたくなるうねりが来るので、わくわくしながらテイクオフを繰り返しました。ほとんど波につかまってしまったけど、たまに当てられて楽しく乗りました。自分が上がった後から2~3人ほど入ってきたので、それを見ましたが、やっぱりつかまってるよ。と、ちょっとほっとして終了。

午後は、家族を連れて鳥の海河口へ。今年は子供用のウレタンボードも購入し、長男はやる気満々。去年のボードより短いのでバランスがとりづらく、波も去年より大きく、へこたれる要素満々だったけど、あいつ意外と頑張ったよ。去年なら「もう上がっていい?」なんて言ってたろうに。素直にうれしかったな。最後、意地で立った姿を見、息子の“見た?いま立てたでしょ”の表情を見て、終了しました。
ただ、まだ1時間もたってないので(?)、ジュニア用ボードだけど浮力等問題がないと思い、次は俺がこれで沖へ。
いやはや、マジックボードです。オンショアチョッピーの落ち着きない波だけどファーストブレイクが再びうねりになった波が結構いい形で、これを狙ってグーフィーの波を結構乗りました。
そのうち、岸から子供が「パパー!!!」と呼ぶので終了しました。

【4日目】
菖蒲田浜、新港、鳥の海、笠野と入って、今日は帰京の日。ラストはどこで入ろう。サイズも全体的に落ちてきてるし…と考えた末、南だろうと思い笠野へ。
セット胸の波なので、ロングで入水。今日も右側で一人。
いい波来るねー。楽しくクルーズ。ただし、ヘリがずっと右往左往しててうるさい。そこで気づいたのは、昨日のニュース。中学生がこの辺でおぼれたらしいです。結構波高かったのもあって。
しばらく波乗り続けてると、今度は堤防に家族と思しき人たちがテトラの間なんかを除いてた。多分親戚か?家族の人たちだろう。他人事とは思えず「自分の息子だったら」と考えるととてもやるせない気持ちになってきた。
こうやって平和に暮らせることのありがたさを感じた。
2時間ほどの入水後、今回の帰省の波乗りは終了。やはり、俺が上がった後入れ違いに2~3人ほど入ってきた。
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来年もここで波乗りがしたい。

みちのく波乗り逃亡 in 2006

今、まだ海外です。アメリカです。出張です。仕事です。ほんとです。
作業が止まってます。自分の仕事よりもプライオリティが高い案件があり、現在宿泊先にて待機中です。
午前中に、駐在の方に電話して買い物して来ました。食いもん。ね。で、その後、残務整理終わったのでこれを書いております。内容は、8月のみちのく逃亡(波乗りね)です。

今年の春が来ると共に、休日の生活が一変した。
息子たちがサッカーを始め、入れたクラブのコーチは、普段自分のサッカーで対戦している顔見知りで、気づいたら自分も2,3年のコーチに…事故だった。
それからは、土、日はグラウンドで子供たちにサッカーを教え(られるほどの腕ではないけど)、気づくといつも週末は過ぎていった…

「いいのか?本当にいいのか?」

と答えのない問いかけを自分の中で繰り返しながら、夏も終わろうとしていた…
去年の今頃は、毎週末を波乗りに使えて楽しかったっけ。このままサッカーばっかするのかな?嫌いじゃないけど基地外になるほど好きじゃないし、どっちかって言えば、波乗り続けられる体力を持ち続けるためのトレーニングとしてサッカーしてんジャン。なっなのにっ!!!俺、どうなっちゃうの…

そんな折、神が使いを送ってきた
「コージ、波乗り行くぞ。泊まりで!」
それは、ここ数年の波乗り仲間からの一言でした。

「い、いや~でもさ、おれ、コーチしてるしさ。子供たち待っているからさ」
「そー言ってもだめ!いくぞ福島、宮城でもいいぞ」

すでに、夢は動き始めていたのです。そう。あの男は動かしちゃうんです。夢を無理やり。
まあ、嫁さんだって俺が波乗り我慢して休日をつぶしていることも良くわかっているから、だめとは言わなかった。大体、俺、波乗りにブランク作ると最初に精神的におかしくなるのは昔から見ているので、どちらかと言えば「行ってきな」的視線で上から見下ろされたけど。

そんなわけで2泊3日で「親父2人のみちのくサーフトリップ」は実現しました。

【1日目】
朝5時ぴったりにあの男は俺を迎えに来た。
さっさと板やら何やらを積み込むとまっすぐに海へ・・・とは行かず、その男はまず、仕事をするために仕事現場へ車を走らせた。
なんだかんだ言っても、この年になれば、仕事がいつもついて歩くわけで、ましてや社長さんともなれば、うなずける。
そそくさと現場について仕事を終わらせ、いざ常磐道へ。
なんだかテンション上がってきたよ!うきうきしてきた。
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そして到着した場所は、2年前にいい波当てた岩沢ポイント。
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高速からおりて、早速ポイントをチェックしたが、駐車場が有料、人が多そうと言う条件が重なり、パス。サイズは手ごろな胸程度だったけど、ここはあせらずにポイントを探した。
次に向かうのは、ここから北上すること1時間半の右田浜。
途中で、海につながりそうな道があればシークレットポイントでは?と胸が高鳴るのを抑えながら、行き先変更でその道に入る。なんて事を繰り返しながら、右田浜へ到着。
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オンショアの腰~たまに胸と言ったところ。厚っ速い波で、ロングには不向きと言うことで移動。はっきり言って俺たちは波にうるさい。逆に乗れる波のコンディションが限られているとも取られそうだけど、いや!そんなことはないっ。ただただ波にうるさいだけだ。
その後、烏ポイントへ向かい、人少ない、腰腹、面綺麗ということで入水。
久々の波乗り。とはいえ、実は2週間ほど前の帰省時に俺は入っている。相方はかなり久しぶり。苦労しているのが良くわかる。ここ数ヶ月で増えた体重が・・・いや、これ以上は言わない!彼は勘を取り戻せていないだけで、他に問題はない!と思われます。
さすがに2時間もすると、もう疲れ果てました。やっとの思いで海から上がり、疲れた体を引きずりながら今宵の宿を探しました。
今回のベースとして広野を二人とも意識していたが、1軒目に断られ、ナビで探した2軒目「ドライブイン・民宿ひろの」に決定。
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この民宿はあたり!なんってったって、敷地内に焼肉屋がある!(笑)
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実は、宿を探している時「焼肉食いたいねぇ」なんて話をしていたので、スマッシュヒットな訳です。
さっさと荷物を降ろしたら、焼肉タイム。定食+ビール中ジョッキ+焼肉2品頼んだけど、多すぎっ!!!
ボリューム満点で今日のエネルギー補給はばっちり。
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そして、7時半には床についてしまいました。
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ちなみに今回は(!?)一人一部屋です。


【2日目】
朝5時に宿を出発。
まずは岩沢ポイントを見る。
昨日より少しサイズアップ。人は1,2,3人!早速入水しました。
波はゆったりと割れるロングには乗りやすい波。水温もスプリングでOKで、それぞれにじっくりと自分の波乗りをしました。相方はまだまだ本調子ではない模様だったが、朝焼けの中での波乗りで癒されたのは同じだったと思います。
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さて、第2ラウンドへ向け出発。
まずは請戸ポイントへ。
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ビーチには親子がたたずみ、ほんわか雰囲気でしたが、波もほんわかの腰。風も入っているので移動。
次は北泉ポイント。
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ここはもっとだめ。風でぐちゃぐちゃ。
さらに北上して右田浜へ。
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ここもどうかなーって思ったけど、見た感じはよさげ(でしょう?)だったので、迷った挙句に入水しました。が、失敗でした。
入ってみると、流れがきつく、いいポジションにいれない状態。サイズも頭程度のが時々やってきて、忙しいったらありゃしない。地形も悪く、どっかんと割れてしまう波でした。1時間で上がりました。
波乗りって難しい。

そして、また移動。この移動が面倒にも感じる反面次のポイントを考えていると、とても楽しい。途中ポイントを見ながらあーでもない、こーでもないと言いつつ、ここがこの様子ならあのポイントはいいんじゃない?なんて言いながらまずは烏ポイントをチェック。腿腰のオンショアだがいい波。ロングのうまい女の子が入っていてしばし見学。
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そして、結局3ラウンド目は1ラウンド目と同じ「ホーム」の岩沢へ。

しかし、人が多いので、まずは休息タイム。波を見ながらゆったりとまどろみながら・・・ZZZ。
目が覚めると、サイズは頭程度、ショートで入ることに。相方は疲れたようで今日はおしまい。
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沖に出てみると、レギュラーグーフィーどちらもOKな波で、適度に混雑していたが問題なし。グーフィーの波を待って乗り、感覚を取り戻していこうと向かって一番左奥で最初は乗りました。波は少々早めの波だけど、綺麗に割れるので一度レールが入ってくれれば走り続けられる波。今度は苦手のレギュラーでバックサイドのサーフィン。慎重に乗り続けることに集中してゆったりとアップス繰り返してプルアウト。そしてまたグーフィー・・・と、延々と乗りました。本当にいい波でした。気づけば日も傾いてきたけど、もう少しもう少しとこの時間を惜しむように波に乗り続けました。まあ、この年になって色々あるけどまた頑張れるかな。なんて気にもなってきました。波乗りって本当にいいものです。
そして、とうとう腕が上がらなくなってきたのでフィニッシュ。

宿に戻り、今日の燃料補給!大ジョッキと刺身定食です。
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この店、とにかく量が多いので注意。メニューに書いてある値段が最初は「高いなー」って思いましたが、量を見たら納得です。
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【3日目】
朝一の岩沢チェック、夏の太陽が今日も元気に出てきて、それはそれは綺麗です。
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波は相変わらずいい波!
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頭程度あるが、リハビリには適さない(?)、何より昨日の3ラウンド目が利いたのか、がちがちの体のため、南下して聖地(飯岡ポイント)へ行こうということになり、宿を引き払って出発。
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日立で降りて途中のポイントをチェックするも、波なし、道路なし(崩れてた…)で、さらに南下です。
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そしてちょうど昼前あたりに聖地目前まで到着。
聖地へ行くその前に、ちょっと気になる聖地脇ポイントへ寄る。
すでにオンショアがんがんでした。やっぱ冬場の聖地がいいね。
福島からの南下でしたが、ここは何でこんなにじりじりとあちーの?そんな中サマーベッドで昼寝してるやついるし、まったく。
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そして、われわれの聖地へ到着。ここもさっきの場所と変わりないコンディションであったが、しかし!ここは聖地!何の迷いもなく(ほんとか?)着替えて入水することにした。だが、ここで、事件は起こった…
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数メートル前を入水する相方がひざ程度の深さの場所で、小躍りを始めたのだ。
小躍りする彼は、華麗なターンでこちらを向いた。鬼のような形相で。

「なっなんだぁ!?痛てーよ!なっなんんだんだぁ!!!!」と言う相方に、
“なんなんだって、いやいや、それはあんただよ”と事の状況が飲み込めずにただ相方の華麗なダンスを見る俺。またぁ、貝のかけら踏んで足切ったなー。まったく。なんて思ったりしたが、それにしては小躍りはさらにエスカレートし、こちらに向かってくるではないか!
「どうしたの?」と聞くのが精一杯な俺に「何かに刺された!ほら!」と彼の足の甲には小さな【穴】があいていて、そこから血がにじみ始めていた。すると今度は「しびれてきた」との事。「エイかも」

俺は、今から入る聖地にわくわくしたとたんの状況に心と体がついていけず、相方を見ず(波のほうを見て)ただただ「大丈夫?」を繰り返すだけでした(すんません)
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結局一度車に戻り、相方の傷から毒?を出したり、洗ったり、冷やしたりするのを眺めていたのですが、「入ってきていいよ」と言われ、素直に波乗り。
しかし、ほんの2,3本載ったところで車のほうを見ると、手招きする相方の哀れな姿が…その姿を見る俺の心の中には「トリップ終了で~す」と相方の声がこだましたのでした。

その後、着替えて近くの薬局へ向かい、薬剤師さんから「あ、それエイですね」って言われて、またこれも言われるがままに軟膏を勧められ患部へ塗布。

その後、変えるかと思いきや「入ろうよ」って事で、指された足をテーピングで巻いて、根性で入水。
本当に暑い日ざしとぬるい水温の中ラストセッション。
その後、帰路へついたのでした。
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帰りは渋滞。
最終日だってのにね。締めの甘いトリップになってしまったが、いや、いやぁ!待てよ!!!

神様は「来年も頑張れ」とわれわれに未練を残してくださったのかぁ!!!
そう気づくと、帰りの道はこれからのサーフィンライフを希望に満ちたものにしてくれたのでした。
来年も親父のトリップはこんな感じで繰り返されるのだろうな。楽しみだぜ!

以上。

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